【絵本】「とってください」はただ面白いだけじゃなく、○○も学べる!

絵本

この記事は、乳幼児にどんな本を読めばいいか、お探しの方向けに書いています。

子どもが楽しんでくれたらOK!でも、どうせなら、ためになる本を読んであげたい…という思いの親御さんの目に止まることを祈って。

タイトル:とってください

のんびりした雰囲気のカメさんの表紙です。

どんな話か

表紙にある、カメさんが、自分ではとれない木になっているものを

「おさる」さん
「りんご」を
とってください

とお願いし、

(ページめくる)

(とってくれて)ありがとう。

とお礼を言う。

という流れが「」の部分が代わって繰り返されます。

一番最後は出てくる動物がちょっと変わったやり方でカメさんの希望の物をとってくれます。(それは読んでのお楽しみ)

どんな特徴がある?

紙質は硬めです。2年間よ~く読んでいますが、傷んでいません。

・リズムよく繰り返され、変わる部分は絵を見て分かるので、読みやすく、覚えやすいです。0・1歳で慣れ親しんだ娘は完コピできています。

最大のおススメポイントは「文法」を学べること

別の本で知ったのですが、子供は言葉を耳で、文法ごと覚えるみたいです。(それについての記事はこちら

また、

別の記事で「親は察する立場から、言葉にすることを促す立場へ変わる必要性がある」ということを書きましたが、それを理屈でこどもに説明するのは大変難しい。

その中で、「誰に、何を、どうしてほしいか」を言葉で伝えるというのは、結構大事な部分だなぁと。

この本では、その

「○○さん、★★を、とってください」→「ありがとう」

が繰り返されるので、読んでいたら自然に耳で学べるんですね。

この本を読んでいたことで、娘が

「ん!ん!」とか、

「ティッシュー!」など、もう少し言葉にしてほしい時に、

「『パパ、ティッシュを、とってください』って言おうね」

と応用しています。

実をいうと、そんなつもりは全くなく、僕の住んでいる市からの提供で、たまたまもらって、たまたま子供が気に入って読んでいただけなのですが、2年たって、いい本だと実感しました(笑)

 

いかがでしたか?絵本選びの参考になれば幸いです。

※タイトルの画像は公式サイトからお借りしました。

 

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